2008年12月01日

くじら資料館だより第54号(平成20年12月号)

 平成20年12号の「くじら資料館だより第54号」を発行することが出来ました。パソコンが面々一杯でご覧になりたい方は、ホームページ「古式捕鯨の里 通」の「くじら資料館」のメニューをご覧下さい。

 12月号の一面は、日本海に面しています、段浦海岸の自然石の波止場を前面に掲載いたしました。

 通浦の歴史を静に秘めて語り続けています。見る人を感動と驚きを与えています。

 二面は、東京都立の高校生二校の生徒が始めてこの通浦を訪れて、体験学習をしました。その一部を掲載しました。

 三面は、恒例の細田長次郎先生の写真集です。

 四面は、「讃譽上人の甦り」の最終回です。述べ18回にわたって掲載いたしました。

 来年は、「みすゞの故郷青海島」をしりーずで掲載したいと思っています。





img791.jpg

       (段浦海岸の自然石の波止場)

 前面立ちきりの写真にしたいのですが、それは不可能ですので、画面一杯に自然石の波止場を掲載しました。文字は不要です。


img792.jpg

(都立桜町高校・高島高校生の何気ない一コマを掲載しました)


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     (細田長次郎先生写真集)



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    (最終回讃譽上人の甦りの日々)


 18回にわたって掲載いたしました。ご協力いただきました皆様方に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。







                   みすゞさんの詩






                   天人







                   ひとり日暮れの草山まで、
                   夕やけ雲をみていれば、
                   いつか参った寺のなか、
                   暗い欄間の彩雲に、
                   笛を吹いてた天人の、
                   やさしい眉をおもい出す。

                   きっと、私の母さんも
                   あんなきれいな雲のうえ、
                   うすい衣着て舞いながら、
                   いま、笛吹いているのだろ。

                   夕やけ雲をみていれば、
                   なんだか笛の音がする、
                   かすかに遠い音がする。





(詩はJULA出版局より)


                   





posted by 館長 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | くじら資料館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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