
(尾崎真吾先生の鯨絵)
尾崎先生の絵の中で、一番好きな鯨の絵です。何ともいえない、素敵な顔をしています。河野良輔先生の「長州・北浦捕鯨のあらまし」の本にも掲載されています。

(尾崎真吾先生お気に入りの船の模型をバックに)
尾崎先生は、船の模型が大好きです。先生自身も船の模型を作成しています。
※ 尾崎真吾のプロファイル
1994年、山口県に生まれる。米国カンザス・フォートヘイズ州立大学大学院美術学部修士号修了。
1971年、全国コマーシャル協議会・フィルムフェスティバルにてグランプリ賞、イラストレーション賞受賞。
1972年、カンヌ・フィルムフェスティバルにて銀賞(広告部門)受賞。アニメーションの分野で頂点をきわめ、広告、イラストレーションにおいて幅広く活躍する。
米国留学後は、1994年のキャノンコピーCM鉛筆画、200年、郵政省発行「社会を明るくする運動50回記念」切手の原画制作等、リアルな表現を用いた作品を精力的に発表している。
地方切手の「金子みすゞ」の切手原画を作成しています。
(船の模型NO.1)
好きな船の模型が、ショアーズ店内にいたるときに展示されています。
(船の模型NO2)
(船の模型NO.3)
(船の模型NO.4)

(ショアーズの店内風景)
暖かみのある店内です。
(鉛筆画)
尾崎先生の鉛筆画集として「金子みすゞ 海とかもめ」の著書があります。

(金子みすゞさんの鉛筆肖像画)
みすゞさんが今にもショアーズに現れそうです。それほど迫力のある肖像画です。
(鉛筆画)
(作品コーナー)

(ショアーズの店内風景)
(鉛筆画)

(夕日が映える)
夕焼けの景色も何ともいえない風景ですが、夜になると、漁り火が映える風情は一段と映えます。

(ピアノと船の模型)
海をバックにピアノと船の模型は絵になる風景です。

(尾崎夫妻)
みすゞさんの詩
舟の唄
わたくしは若い舟だった。
あの賑やかな舟おろし、
五色の旗にかざられて、
はじめて海にのぞむとき、
限り知られぬ波たちは、
みんな一度にひれ伏した。
わたしは強い舟だった。
嵐も波も渦潮も、
荒れれば勇む舟だった。
銀の魚を山と積み、
しらしら明けに戻るときゃ、
勝った戦士のようだった。
わたしも今は年老いて、
瀬戸ののどかな渡し舟。
岸の藁屋の向日葵の、
まわるあいだをうつうつと、
眠りながらもなつかしい、
むかしの夢をくりかえす。
(詩はJULA出版局より)

